ホメオパシーのある生活

ホメオパシーの目的は、症状の全体像に最も類似したレメディーの力を借りて、その人の持っている力に働きかけ、心身の癒しとともに生活の質の向上を目指すことです。

また、セッションを通して、いままでの自分を見つめ直すきっかけにもなることもあります。私自身もそうでした。

それは、食生活などの生活習慣の見直しかもしれませんし、親子関係や人間関係の問題、生い立ちなど人それぞれだと思います。しかし、それは決して否定的なことばかりではなく、より自分をより好きになる、個性を認める、本来の自分の魅力や力の発見、自分らしく生きるなど、さまざまなことに繋がっていくのではないかと思います。

ホメオパシー にはふた通りの使い方があります。一つはご自身でセルフケア的に使う。そしてもう一つはセッションでホメオパスが選択したレメディでその人の病の根本に目を向けていく。セルフケアでレメディの素晴らしい力を経験したこともありますが、使い方によってはレメディも症状を抑圧してしまうことがあったり、その人本来の癒すべきところが見えなくなってしまうこともあります。

以前はセルフケアの講座もしていましたが、いまは基本講座とセッションを中心に活動しています。それはセッションでできるだけその人に類似したレメディを選び、少ない投与でその人の力を活かした方がより良いと感じたからです。

レメディもその人もそれぞれを活かすホメオパシーを目指し、日々ホメオパシーと向き合っています。ぜひまずは基本講座にきていただけたらと思います。

野口綾子
2016年春、クラシカルホメオパシー京都認定ホメオパスとなる。 同年からクラシカルホメオパシーOlivierとして主に愛知で活動。 趣味は読書、ピアノ、音楽鑑賞。一児の母。